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■チキによるシャフトのテスト中にリングが出現、ビルキス内にも緊張がはしる。しかし、その波長は捕らえたはずが、姿はみえない。テストは中止、シャフトは帰還するが、迎えにいったミカはデバイスユニット内で倒れているチキを発見する。
■医務室に運び込まれた貧血状態の妹を過剰に心配するマリオは、彼女の側を離れようとしなかった。マリオの要望から二人きりにして医務室を出たミカとソフィアは突然の悲鳴を聞く。その先で彼女たちが見たのはレミィを襲っている小さなリングだった。さらにリングはレミィに変体して、その場から逃げていく。追い掛けるミカ。
■しかし、そのリングの仕業でビルキスのコンピュータにはウィルスが出現、ビルキスのシステムが次々にダウンし始める。艦内の機能は麻痺、空気は薄くなり、電気は落ち、ドアも開かない。焦るミカの前の今度はヒロトが現れる。
■リングかもしれないと拳銃をかまえるミカ。しかしヒロトは自分がリングではないことを証明するために、1年前、ミカの親友リョーコが死んだ事件の真相を話しはじめる。彼女はヒロトを助ける為に自殺したのだと。リョーコはヒロトに殺されたと思い込み続けていたミカは、そんな話を信用しようとせず、ついには銃を撃つが、弾はあたらない。
■錯乱するミカを相手にしないヒロトはブリッジへと入っていく。追いかけてきたミカは冷静さを失っており、さらに拳銃の引き金をひく。しかし、弾に当たったのはベアトリーチェだった…。
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脚本:浅川美也
絵コンテ:坂本郷
演出:しのだよしの
作画監督:竹内進二
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