|
■ヒロトが長い昏睡状態から目覚め、ついにオベラスの所在地を確定した。ヒロトはただちにオベラスへの攻撃を指示。しかし多くのクルーを失ったビルキスクルーたちの士気は上がらない。それどころかヒロトのあまりに冷静な態度にミカたちは従おうとしない。ビルキスで孤立したヒロトは単身でオベラスに向かう。
■一方、復習しようとして銃を突きつけるミールに対して、セルゲイは待っていたかのようにミールにすべてを話す。オベラスの目的、引いてはガニメデの巨人による宇宙の摂理には逆らえないこと、そして自分の生い立ちから、この世界がいかに狂っているか。苦悩するミールにセルゲイはもう一つのシャフトを差し出す。すべての幕引きを行うために…。
■生きていられる時間が少なく、ミカにまで頭を下げ、単身オベラスに向かったヒロトのことを考えて、ミカもまた迷っていた。チキやベアトリーチェの励ましもあり、ミカはヒロトの後を追ってオベラスにいく決心をする。ドルチェによって、すべてのデバック作業を終え、ミカの遺伝子情報を組み込んだ、完璧な状態のシャフトに乗り込んで…。
■ミカの行く手をさえぎるように現れる無数のリング。今やシャフトを完璧にコントロールするミカにとって、リングは敵ではないが、数が多すぎて全てを破壊できない。なんとか振り切ってオベラスに向かうミカ。そんな彼女の前に巨大な影が現れる…。
|
脚本:時村尚
絵コンテ:竹下健一
演出:竹下健一
作画監督:松山光治
|
|
|
|
|